異議申立
納得できない通知結果には、異議申立ができます。
- 支払われた金額が少ない
- 後遺障害非該当として認められなかった
- 実際の症状と比べて、後遺障害の等級が低すぎる。
損害保険量算出機構の調査結果に対する不満は様々です。
納得できない場合は、異議申立を行い、再調査を依頼することができます。
■ 異議申立
異議申立するためには・・・
加害者や保険会社の不誠実とな対応をいくら主張してもあまり意味がありません。
治療費や交通費の支払額ならば、貴方が主張する内容を裏付けるための資料であり、休業損害についてならば、その損害を裏付けるための資料です。
後遺障害の等級として評価されるためには、将来においても回復が困難と見込まれる障害が残存したという裏付が必要になります。
当事務所では、お客様が自賠責に対して行う異議申立のお手伝いを行います。
★☆ 自賠責保険の実務に詳しい専門家に是非ご相談を! ☆★
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